2006年12月11日

演劇のチカラ

昨日、車2台のスタッドレス換装を終えた。
昼前まで雨が降ったため、作業が午後にずれ込んでしまい、
他の用事と重なって慌ただしく、少々トラブルもあって、ひどく疲れた。
なので、夜はビール片手に録りだめたテレビを見てノンビリ。
最も面白かったのが、ミュージカル「ライオンキング」の舞台裏を紹介した番組だ。

BSフジで先週金曜の夜に放送。
写っている観客が半袖姿だから、地上波では既に放送済みなのかも。

以前にも記した通り、このミュージカルは私と妻が3回、娘たちは2回鑑賞。
公演のCDは一時、ドライブ中にエンドレスで聞き続けるBGMとなり、
数々の名曲の歌詞もすっかり覚えてしまった。
お気に入りの作品の一つだ。

劇団四季については、その商業主義に眉をひそめる人もいるけれど、
スケールの大きい作品をきちんと提供し続けている力はやはり凄い。
番組でも、その一端がうかがえた。

例えば、中入り休憩後の第2幕冒頭で歌われる「ワンバイワン」。
緩んだ空気を引き締め、観客を再びアフリカの大地へと引き入れる。
現地のズールー語で歌っているのは知っていたが、
アンサンブル隊は本番に先立つ練習で毎回、最初に歌詞の日本語訳を朗読し、
過酷な人種差別に立ち向かう黒人たちの「誇り」をかみしめていた。
歌声には、ちゃんと「魂」がこもっていたのだ。

劇団員と研修生はあわせて600人もいるとか。厳しい競争社会。
番組では、入団2年で主役シンバの座を射止めた男優を紹介していたが、
期待の若手なんだろうなぁ。確かに「いい男」だった。

それより、相手のナラ役で出ていた女優・上田亜希子さんが、
私好みの実に美しい方だった(照)

1年前のエントリー 小さな幸せ
posted by Bensan at 17:46| 長野 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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