昼前まで雨が降ったため、作業が午後にずれ込んでしまい、
他の用事と重なって慌ただしく、少々トラブルもあって、ひどく疲れた。
なので、夜はビール片手に録りだめたテレビを見てノンビリ。
最も面白かったのが、ミュージカル「ライオンキング」の舞台裏を紹介した番組だ。
BSフジで先週金曜の夜に放送。
写っている観客が半袖姿だから、地上波では既に放送済みなのかも。
以前にも記した通り、このミュージカルは私と妻が3回、娘たちは2回鑑賞。
公演のCDは一時、ドライブ中にエンドレスで聞き続けるBGMとなり、
数々の名曲の歌詞もすっかり覚えてしまった。
お気に入りの作品の一つだ。
劇団四季については、その商業主義に眉をひそめる人もいるけれど、
スケールの大きい作品をきちんと提供し続けている力はやはり凄い。
番組でも、その一端がうかがえた。
例えば、中入り休憩後の第2幕冒頭で歌われる「ワンバイワン」。
緩んだ空気を引き締め、観客を再びアフリカの大地へと引き入れる。
現地のズールー語で歌っているのは知っていたが、
アンサンブル隊は本番に先立つ練習で毎回、最初に歌詞の日本語訳を朗読し、
過酷な人種差別に立ち向かう黒人たちの「誇り」をかみしめていた。
歌声には、ちゃんと「魂」がこもっていたのだ。
劇団員と研修生はあわせて600人もいるとか。厳しい競争社会。
番組では、入団2年で主役シンバの座を射止めた男優を紹介していたが、
期待の若手なんだろうなぁ。確かに「いい男」だった。
それより、相手のナラ役で出ていた女優・上田亜希子さんが、
私好みの実に美しい方だった(照)
1年前のエントリー 小さな幸せ
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