SBC(信越放送)の新社屋を核とした
再開発施設「TOiGO」(トイーゴ)。
ラジオは先月28日、テレビは今月4日から
新拠点での放送が始まったが、
他のテナントの概要が、グランドオープン直前になって
ようやく発表された。
しかし、ちょっと期待はずれだった。
SBC本社棟の1階に入るのが
▽かんてんぱぱカフェ(カフェ・物販)
▽ダイニングカフェ(店舗名未公開)
▽和食屋 膳(和風レストラン)
▽戸隠そば 山故郷(そば居酒屋)
隣の「TOiGO WEST」1、2階は
▽かっぽうぎ(居酒屋)
▽イタリアントマト カフェJr
▽太平堂(和洋菓子)
▽セブン-イレブン
▽モスバーガー
▽センスビュー(ハーブ)
▽グーテンターク(パン)
▽パティストリー ラ・バル(洋菓子)
▽化粧品のおおた
▽Ist Avenue(花)
▽ラッパクスワールド(ファッション雑貨)
▽東京ますいわ屋(呉服)
▽トレジャーアイランド(ジュエリー)
▽THE CLOCK HOUSE(時計)
近接地にもある店や、再開発で一時立ち退いた店が中心。
東京などの都市圏で相次いでいる大規模再開発と比べるまでもなく、
なんとも魅力に欠けるラインナップだ。
気になるのは、当ブログで以前に紹介したラ・バルと
上田の実家近くに本店がある膳、
長野の中心市街からは消えていたモスバーガーぐらいか。
ここは、デパートのそごう(その前は丸光)があった場所。
中心市街地から客足が遠のき、そごうが経営不振で撤退したため、
活性化の期待を担って計画された。
だが、当初計画にあったシネコンが見送りになって以降、
施設の中身についての噂話もあまり流れなくなった。
入居テナント名の公表がこの土壇場までずれ込んだことからしても、
何かゴタゴタがあったのかな、と勘繰ってしまう。
SBCはここを舞台にして来月から視聴者参加型番組をやるそうだが、
客引き効果がどれほどあるのか、ちょっと疑問だ。
「個性」が見えない街は、どこへ向かうのか。


どんなテナントが入るか楽しみにしていたのに残念です〜
シネコンはおろか、集客力の弱さが命取りですね。
まあ、初めのうちは冷かしで人が集まるでしょうが、他の施設同様寂れ風がビュービュー吹きそうな予感…
センスがないな〜